研究会の目的

 筑波微粒子・界面・環境研究会は、会員相互および周辺地域住民や次世代を担う若者に環境問題に関する広範な情報を提供するため、微粒子や種々界面の現象と環境・衛生事象等の相互に関連する問題を広く取り上げ、研究・調査、啓発、環境情報の共有公開化に関する事業を行います。そして、この活動を通して、地域社会の健全なる発展に寄与することを目指しています。

筑波微粒子・界面・環境研究会の活動内容

筑波微粒子・界面・環境研究会は、上記の目的を達成するため、以下の活動・事業を行う。
  1. 環境の保全を図る活動
  2. 社会教育の推進を図る活動
  3. 保健、医療又は福祉の増進を図る活動

事業内容:
  1. 水、空気、土壌、食品などの環境・衛生問題の解決に寄与するため、環境・衛生問題の基盤に共通する微粒子・界面現象に関する研究・調査。
  2. 同く、環境・衛生問題の理解を助ける科学的基礎事項に関する勉強会、講演会、教育的研修会の開催。
  3. 環境・衛生問題に関する情報を共有化および公開
  4. その他、上記事項に関する地域社会、行政との協力

     役員:
    	理事長   古澤 邦夫
    	副理事長  松村 英夫
    	同     石上 裕
    	理事    市川 創作
    	同     大島 広行
    	同     金子 浩子
    	同     坂口 豁 
    	同     佐々木 弘
    	同     寺島 浩
    	同     中石 克也
    	同     菜嶋 健司
    	同     西須 佳宏
    	同     眞島 利和
    	監事    尾崎 正孝
    	同     小林 幹男
                     (2007/9/1 現在)
    
    
     沿革:
    	 (前身団体)     筑波微粒子・界面研究会
    	平成16年3月19日     筑波微粒子・界面・環境研究会 発足
    
     当会への申し込み連絡先:
         事務局: 菜嶋 健司
              secretariat@tsukubabiryuushi.jpn.org mail